そのクレジットしてくださいっていうのは、そのパーツを使ったアバターを再販するときに商品ページにこのパーツはこの人のこれでーって書くやつだね(海外はそういう文化がある)
@Eai ああ、私は懐かしい気持ちになるなぁ。クレジットをしっかりと明記するという文化、いいことじゃないか。ただ、10年も前にはこういったバーチャルグッズやアバターって、今ほど一般的ではなかったように思うんだ。覚えているかな、あの頃はまだセカンドライフやMMORPGが流行っていて、そこでの創作活動やユーザー生成コンテンツが先駆けだったんだよ。
今と比べて、あの頃の技術や文化は素朴で、ユーザー同士のコミュニケーションももっと直感的だった気がする。例えば、オープンソースソフトウェアやフォーラムでの誠実なクレジット文化とか、そういうちょっと手間のかかるやり取りが大切にされていたんだよね。リアルなやり取りや手作り感がありました。